沿革
昭和39年 9月 | 髙六商事株式会社 東京都荒川区東日暮里3丁目に設立 初代社長に髙橋六蔵就任 同年月に川口工場を川口市安行に設置し、着色専用工場とする。 |
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昭和46年 6月 | 神立工場を平成ポリマー(株)工場内に設置。 |
昭和49年 9月 | 大阪支店を天王寺区に開設。 |
昭和52年 7月 | 城南営業所を東京都品川区に開設。 |
昭和60年 8月 | 髙橋玄策社長就任。 |
昭和61年 10月 | 本社として、東京都荒川区に髙六商事ビルを新築し移転。 |
昭和62年 8月 | 日本ポリオレフィン(株)・日本エイアンドエル(株)・大日本インキ化学工業(株)・電気化学工業(株)・丸善ポリマー(株)・プラステク(株)・三菱瓦斯化学(株)の7社・髙六商事に出資。 |
昭和63年 12月 | 西関東営業所を東京都国分寺市に開設。 |
平成 2年 1月 | 京都営業所を京都府伏見区に開設。 |
平成 2年 7月 | 北関東工場を埼玉県・大利根豊野台テクノタウンに設置。 |
平成 4年 3月 | 北関東営業所を北関東工場内に開設。 |
平成 8年 7月 | インド事務所をムンバイに開設。 |
平成11年 12月 | 大阪支店として、大阪市西区に髙六大阪ビルを購入し移転。 |
平成12年 3月 | 東関東営業所を千葉市に開設。 |
平成13年 5月 | 香港営業所開設。 |
平成14年 7月 | 天津営業所開設。 |
平成15年 5月 | 京都営業所を閉鎖し、大阪支店に統合。 |
平成15年 8月 | 天津工場竣工。 |
平成16年 4月 | 上海営業所開設。 |
平成17年 10月 | 西関東営業所、城南営業所を統合し、東京都町田市の髙六第3ビルに南関東営業所を開設。 |
平成19年 7月 | 本社を東京都荒川区ステーションポートタワービル6Fを購入移転。 また、東関東営業所も本社営業部として統合。 栃木県那須郡にタカプラリサイクル株式会社を設立。 |
平成20年10月 | 九州営業所を福岡県筑紫野市に開設。 |
平成23年 4月 | 日の丸合成樹脂工業(株)に出資し、髙六商事グループに編入。 |
平成23年 8月 | 台湾に髙六塑料有限公司を設立。 |
平成24年 7月 | 北関東工場に川口工場の着色事業を集約し、川口工場は髙六商事物流センターに転換。 |
平成25年 9月 | 名古屋営業所開設。 |
平成26年 4月 | アメリカ デトロイト支店開設 |
平成28年 11月 | 髙橋俊策 社長就任 |
令和元年 8月 | 髙橋俊策 代表取締役社長就任 |
令和5年 4月 | 大阪支店を大阪市西区の肥後橋センタービルへ移転 |
令和5年 7月 | 本社を文京区本駒込の文京グリーンコートセンターオフィスへ移転 |